昨日宣言したのに普通にどうでもいい暴走記事を書いてしまった・・・。ついつい。
そんなわけですぐ行こう。
ガンダムW 第7話 『流血へのシナリオ』
*トレーズ悪者過ぎる。レディは更に悪者過ぎる。
キャスリンの独り言は当然の様に。
*ラシードが素敵です。マグアナック隊いいよね。忠実。カトル様カトル様と言ってるところを見ると和みます。
カトルは誰にでも慕われる性格。家に仕えてる身としては嬉しい限りですよね。あれ?家に仕えてるのか?
*トロワがクールです。もうちょっとカトルには優しくしてもいいんじゃないかな?そこがまた素敵なんだけど。
あぁだけどカトル可愛い。「きっと上手くいくさ!」のセリフがいいです。
*デュオとヒイロはなんやかんやでいいコンビですよね。今回は結構喋っていましたね、ヒイロ。
多分重要な任務で気合入ってたんだろな。最近ヒイロはそういう可愛いところがあると思い始めました。
*ゼクスもノインも疑問を抱きながら戦うんだ。役者な二人は好きですが、感慨深いものありますよね。
二人の性格を考えると、どうしてそんなことするのー!って思っちゃいます。
*戦闘シーンのセリフがどれもカッコイイです。むしろ感動でした。相変わらずのゲーム効果ですが。
デュオがカッコイイ。デュオ贔屓なのかな、私。あーゲームでよく使ってたから、戦闘シーンは特に印象があるんだ。と一人で納得。
んでやっぱりウイングの強さは反則。強すぎるよバスターライフル。
*カトルの「今日は話していられない。僕の方が不利だから」のセリフには笑わされます。どこが不利?
そんなに強い機体に乗っといて・・・。でも可愛いからいいか。
*ヒイロがノベンタ元帥を撃墜してしまうところはホントに「ダメだよヒイロっ!」と叫びたかった。
「早まるな若者よ」でウルっときてしまった私って・・・。
*デュオ対トロワ。あのままなら近距離戦ということを考えて絶対デュオが勝つと思うんだけど、トロワの方が優位に立っているように感じるのは何故でしょうか?それもデュオのキャラか・・・。
そして五飛はいつもいいところもっていきます。
*トレーズがホントに悪だ。私はトレーズの心理だけは複雑すぎて最後まで考えさせられたな。
戦争はエレガントですか?レディ・アンがひどい。あまりの非道さにちょいドン引き・・・。
シャトルから落として更に撃つとか・・・どんだけ~。
この話は本当に悲しいな。15歳には過酷過ぎませんかこのシナリオ?
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